Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Chrome」にセキュリティアップデート - 複数脆弱性を修正

Googleは、ブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートをリリースした。複数の脆弱性を解消している。

WindowsおよびmacOS向けに「同126.0.6478.127」「同126.0.6478.126」、Linux向けに「同126.0.6478.126」をリリースしたもの。

セキュリティに関する5件の修正を実施した。CVEベースで4件の脆弱性に対処したことを明らかにしている。

具体的には、「Dawn」に明らかとなった解放後のメモリを使用する「Use After Free」の脆弱性「CVE-2024-6290」「CVE-2024-6292」「CVE-2024-6293」を解消。5月23日から6月9日にかけて同じセキュリティ研究者より報告を受けたという。

また2023年11月に報告を受けていた「Swiftshader」に関する「Use After Free」の脆弱性「CVE-2024-6291」へ対応している。

同社では今後数日から数週間をかけてこれらバージョンを展開していく予定。

(Security NEXT - 2024/06/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

利用者の電話番号含む業務用携帯を紛失 - 地生いなわしろ
研究室端末でランサム被害、手術動画が流出か - 九大
学校向けネット写真サービスで個人情報流出
サポート詐欺被害で患者情報流出の可能性 - 藤医大病院
宿泊予約者にフィッシングメッセージ - 琵琶湖ホテル
アジア競技大会のグッズ販売フォームで設定ミス - 名古屋市
5月下旬以降、「PeopleSoft」にゼロデイ攻撃 - 対策と侵害有無の調査を
Oracle「PeopleSoft」に深刻なRCE脆弱性 - ただちに対応を
「Ivanti Sentry」脆弱性の悪用確認 - PoC公開でリスク増
「Chrome」に今週2度目のセキュ更新 - 脆弱性28件を修正