WP向けeラーニングシステム構築プラグイン「LifterLMS」に脆弱性
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「LifterLMS」に脆弱性が明らかとなった。
同プラグインは、「WordPress」上でeラーニングシステムを構築できるプラグイン。寄稿者以上の権限を保つユーザーによって「SQLインジェクション」が可能となる脆弱性「CVE-2024-4743」が判明した。
「同7.6.2」および以前のバージョンに影響があり、CVE番号を採番したDefiantのWordfenceでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
同脆弱性の判明を受け、同プラグインを開発するLifterLMSでは、セキュリティアップデートとなる「同7.6.3」を5月31日にリリースした。
(Security NEXT - 2024/06/10 )
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