Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

LINEヤフーのサイバー攻撃被害、メールやSlack上でも - 対象件数を修正

ユーザーの個人データにおいて、2万2239件が通信の秘密に関する情報としている。日本のユーザーに関するデータは、13万192件で通信の秘密にあたるデータは8982件だった。

今回の問題について同社は、「委託先企業への安全管理措置」や「NAVERと旧LINE間のシステム・ネットワークのあり方」「旧LINEにおける従業員システムのセキュリティ」に課題があったと原因を説明。

再発防止に向けて、ファイアウォールなどを用いたNAVER Cloudと旧LINE間におけるアクセス管理の強化、従業員向けシステムやネットワーク、共有していた認証基盤環境の分離を実施する。

さらに二要素認証の適用による従業員システムのセキュリティ強化、委託先管理の強化などに取り組むとしている。

(Security NEXT - 2024/02/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

LAN側からtelnet有効化できるマニュアル未記載機能 - NETGEAR製EOLルータ
ネットストアの第三者による不正ログインに注意喚起 - 資生堂
「Apache Hadoop HDFS」に脆弱性 - アップデートが公開
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
「サイバーセキュリティ月間」スタート - 「サイバーはひとごとじゃない」
先週注目された記事(2026年1月25日〜2026年1月31日)
患者情報含む医師私物PCが所在不明 - 順天堂大付属練馬病院
包装資材通販サイトの侵害、決済アプリ改ざんで個人情報流出の可能性
物価高騰対策のゴミ収集袋送付で不備、ラベル二重貼付 - 青梅市
海外法人が昨年末にランサム被害、年明け後判明 - 新光商事