「WooCommerce」のレビュー機能強化プラグインに脆弱性
「WordPress」向けに提供されているプラグイン「Customer Reviews for WooCommerce」に深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。
同ソフトは、「WordPress」向けeコマースプラットフォーム「WooCommerce」においてカスタマーレビュー機能を強化するプラグイン。レビューフォームや顧客に対してレビューをメールなどで促す機能などを備えている。6万以上のサイトで稼働しているという。
「同5.38.9」および以前のバージョンにおいて、投稿者(author)以上の権限を持つ場合に任意のファイルをアップロードできる脆弱性「CVE-2023-6979」が明らかとなったもの。リモートでコードを実行されるおそれがある。
CVE番号を採番したDefiantのWordfenceは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
脆弱性の判明を受けて開発者は、ファイルタイプのチェックを強化し、脆弱性に対処した「同5.38.10」をリリースした。
(Security NEXT - 2024/01/16 )
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