顧客情報のアクセス権限を設定ミス、子会社から閲覧可能 - 東邦ガス
東邦ガスは、本来閲覧できない同社顧客情報を子会社の東邦ガスネットワークより参照できる状態だったことを明らかにした。
同社によれば、12月4日に子会社へ出向中の同社従業員が、本来アクセスできないはずの顧客情報にアクセスできることに気づき、判明したもの。
対象となるのは、顧客の氏名や住所など含む電気契約情報60万1471件。顧客情報を取り扱う部署において、アクセス権限の設定変更を忘れたことが原因としている。顧客情報の不正利用などは確認されていない。
同社では、アクセス権限を修正。個人情報保護委員会への報告を行った。
(Security NEXT - 2023/12/21 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
医師の経験症例リスト含むUSBメモリが所在不明 - 新潟大医歯学総合病院
県立高で学習管理サービスに成績一覧を誤掲載 - 埼玉県
大阪マラソンのボランティアシステムで個人情報流出 - 認証を誤ってオフに
開発テスト環境から顧客情報流出、外部からの指摘で発覚 - 阿波銀
子会社がランサム被害、受注出荷に影響も生産継続 - 九州電子
「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド」2026年4月版を公開 - IPA
「Amazon Athena ODBCドライバ」に脆弱性 - 修正版がリリース
先週注目された記事(2026年3月29日〜2026年4月4日)
「MS Edge」にセキュリティ更新 - KEV登録済みゼロデイ脆弱性を修正
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
