Windows向けのバイナリエディタ「Frhed」に脆弱性
Windows向けのバイナリエディタ「Frhed」に脆弱性が明らかとなった。
ファイル名の処理に問題があり、構造化例外処理において長いファイル名を取り扱った場合にリモートよりコードを実行されるおそれがある「CVE-2023-4590」が明らかとなった。
CVE番号を採番したスペイン国立サイバーセキュリティ研究所は、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「7.3」と評価、重要度を「高(High)」とした。
一方、米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、CVSS基本値が「9.8」、重要度が「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
2009年にリリースされた最新版となる「同1.6.0」に影響があり、以降、安定版としてアップデートは提供されていない。
(Security NEXT - 2023/12/07 )
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