Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

学習支援システムの開発サーバから生徒情報が流出か - ECC

英会話スクールなどを運営するECCは、学習支援システムの開発サーバがサイバー攻撃を受け、生徒の個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。

同社によれば、課題の配布やテストなどオンラインで行える同社の学習支援システム「ECC Intersection」の開発サーバが第三者によって侵害されたことを9月12日に確認したもの。

5月16日以降、複数回にわたり第三者よりアクセスされ、同システムを利用する生徒1249人の氏名、ID、一部受講情報が流出した可能性があることが判明した。

同社では関係者に対して謝罪。今回の問題を受け、再発防止に向けてアクセス制限のほか、アカウントのID、パスワードなどを強固なものへ変更するなど対策を講じたという。

(Security NEXT - 2023/10/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
複数サイトに不正アクセス、プラグイン脆弱性が標的に - ベネッセグループ会社
「焼肉きんぐ」アプリの会員情報が流出 - 原因など詳細を調査
未達で返戻の水道料金減免解除通知書が所在不明 - 横浜市
ブロガー情報管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - 集英社
「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
「GitLab AI Gateway」にサンドボックス回避の脆弱性 - コマンド実行のおそれ
先週注目された記事(2026年9月27日〜2026年10月3日)
「Chrome」がアップデート - 脆弱性11件を解消