WP向けeコマースプラグイン「Welcart e-Commerce」に複数の脆弱性
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「Welcart e-Commerce」に8件の脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。
同プラグインは、「WordPress」にショッピングカート機能などを追加できるプラグイン。コルネが開発を手がけている。
SQLインジェクションの脆弱性「CVE-2023-43493」「CVE-2023-43610」や、「CVE-2023-41962」「CVE-2023-41233」などクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性4件のほか、パストラバーサル、ファイル検証不備など、あわせて8件の脆弱性が判明し、対処を行ったもの。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアを見ると、今回判明したなかでもっとも高い「CVE-2023-43493」が「6.5」と評価されている。またXSSの脆弱性4件がいずれも「6.1」で続いた。のこる3件は「5.4」未満となっている。
今回判明した脆弱性は、9月14日にリリースした「同2.8.22」にて修正済み。対象となる脆弱性は以下のとおり。
CVE-2023-40219
CVE-2023-40532
CVE-2023-41233
CVE-2023-41962
CVE-2023-43484
CVE-2023-43493
CVE-2023-43610
CVE-2023-43614
(Security NEXT - 2023/09/25 )
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