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Adobe、「Adobe Commerce」など複数製品向けにアップデート

Adobeは、複数製品向けにセキュリティアップデートをリリースした。「クリティカル(Critical)」とされるものも含め、脆弱性を解消している。

各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせてアップデートをリリースしたもの。「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」では「クリティカル(Critical)」とされるものも含め、あわせて30件の脆弱性に対応した。

「Adobe Commerce」「Magento Open Source」では、3件の脆弱性を修正。なかでも「CVE-2023-38208」に関しては、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが「9.1」、重要度が3段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

また「Adobe Dimension」には、重要度が「クリティカル(Critical)」とされる「CVE-2023-38211」「CVE-2023-38212」などあわせて3件の脆弱性が判明。一方「Adobe XMP-Toolkit-SDK」については、重要度が「重要(Important)」とされる脆弱性1件に対応している。

同社では各製品に対してアップデートを用意。適用優先度については、いずれも3段階中もっとも低い「3」としており、任意のタイミングでアップデートを行うよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/08/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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