Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Mozilla、脆弱性に対応した「Firefox 115.0.2」を公開

Mozilla Foundationは、セキュリティアップデートとなる「Firefox 115.0.2」を現地時間7月11日にリリースした。

今回のアップデートでは、脆弱性1件を修正。重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は含まれていない。

具体的には、解放後のメモリを使用し、クラッシュするおそれがある「Use After Free」の脆弱性「CVE-2023-3600」を解消した。

同脆弱性の重要度を「中(Moderate)」とする一方、アップデート全体の影響については、1段階高い「高(High)」とレーティングしている。

また同時にリリースした延長サポート版で「同ESR 115.0.2」においても同脆弱性を解消したという。

(Security NEXT - 2023/07/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

空き家バンク登録物件ページに個人情報含むファイル - 嘉麻市
予約サイト経由で顧客にフィッシングメッセージ - 小田急リゾーツ
頭皮ケア製品のX公式アカウントに不正アクセス - 利用停止に
委託先でメール誤送信、補助金申請者のメアド流出 - 兵庫県
サーバで外部との不正通信を確認、影響など詳細を調査 - TKC
「JNSA賞」2025年度受賞者が発表 - 「サポート詐欺」対策などで特別賞も
「Raspberry Pi」向け無線LAN管理ツールに脆弱性 - 修正版が公開
「vLLM」に深刻なRCE脆弱性 - 動画を扱う環境に影響
「SandboxJS」にあらたなサンドボックス回避脆弱性 - 再度修正を実施
ボランティアにメール送信した申込書に個人情報 - 茨城県国際交流協会