Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Microsoft Edge 114.0.1823.67」がリリース - 脆弱性3件に対応

マイクロソフトは、「Chromium」のアップデートを受けて同社ブラウザの最新版となる「Microsoft Edge 114.0.1823.67」をリリースした。

今回のリリースは、「Chromium 114.0.5735.199」「同114.0.5735.198」をベースとするアップデート。脆弱性3件の修正を反映したもので、脆弱性に関する独自の追加修正などは行っていない。

いずれも重要度は4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。

具体的には、JavaScriptエンジンの「V8」に明らかとなった「型の取り違え」の脆弱性「CVE-2023-3420」を解消。解放後のメモリを使用する「Use After Free」の脆弱性「CVE-2023-3421」「CVE-2023-3422」を対処している。

(Security NEXT - 2023/07/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

海外出張中に個人情報含むPCが鞄ごと盗難 - ラサ工業
外来受診者の一部名簿が所在不明に - ちば県民保健予防財団
ServiceNowの「Now Platform」に深刻な脆弱性 - アップデートの実施を
「Joomla」にセキュリティアップデート - XSS脆弱性を修正
Fortinet、アドバイザリ13件を公開 - 「regreSSHion」の影響も説明
Palo Alto製品に脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
複数のCitrix製品に「クリティカル」とされる脆弱性 - 「regreSSHion」も影響
「Cisco IOS XR」に脆弱性、「Blast-RADIUS」の影響は調査中
中間者攻撃で認証応答を偽造できる脆弱性「Blast-RADIUS」
小学校で児童の個人情報含む成績ファイルが所在不明 - 尾道市