パケット分析ツール「tcpdump」にアップデート - 脆弱性を解消
パケット分析ツール「tcpdump」の開発チームは、脆弱性を修正したセキュリティアップデートをリリースした。
「同4.99.3」および以前のバージョンにおいて域外メモリに書き込みを行う「CVE-2023-1801」が明らかとなり、修正したもの。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」において、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「6.5」、重要度は「中(Medium)」とレーティングされている。
開発チームでは、そのほかマイナーな修正などをも行なった「同4.99.4」を4月7日にリリース。あわせて「libpcap 1.10.4」を提供している。
(Security NEXT - 2023/04/25 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
SAP、セキュリティアドバイザリ17件を公開 - 4件が「クリティカル」
金融向けカード発行システム「Entrust IFI」に深刻な脆弱性
個人情報含む書類を紛失、誤廃棄の可能性 - ホテルモントレ
公園近隣世帯に配布した住宅地図に個人情報 - つくば市
利用者向けのキャンペーン案内メールで誤送信 - 芸文社
LPガス配送の委託先がランサム被害 - ENEOSグループ会社
Adobe、11製品にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性など修正
NVIDIAのGPU開発支援ツール「NVIDIA NSIGHT Graphics」に脆弱性
Palo Alto「PAN-OS」のリモートアクセス機能にDoS脆弱性
Fortinet製IP電話「FortiFone」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開
