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「Apache Linkis」に複数の脆弱性 - アップデートで修正

アプリケーションとデータエンジンを接続し、オーケストレーションやガバナンスなどの機能を提供するミドルウェア「Apache Linkis」に複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。

「JDBC EngineConnモジュール」や「DatasourceManagerモジュール」に信頼できないデータをデシリアライズする脆弱性「CVE-2023-29215」「CVE-2023-29216」が判明したもの。

脆弱性を悪用されるとリモートよりコードを実行されるおそれがある。開発チームは、いずれも脆弱性の重要度を、上から2番目に高い「重要(Important)」としている。

米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアをともに「9.8」と評価。重要度をもっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。

開発チームでは、4月3日にリリースした「同1.3.2」にて機能強化やバグの修正などとともに、これら脆弱性を修正している。

(Security NEXT - 2023/04/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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