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国と都の開業支援施設、マルウェア感染確認されず

東京開業ワンストップセンターでは、利用端末の一部が侵害された可能性があるとして調査を進めていたが、侵害を受けた痕跡が見つからなかったとする調査結果を取りまとめた。

同センターは、法人の設立や事業開始時の行政手続きを行うことができる施設。国と東京都が共同で運営している。

港区拠点にある税務ブースにおいて、1月31日に調査のためパソコンを使用していたところ、警告画面が表示されたことから回線を切断。同センターでは調査を進めるとともに、報告を受けた都では情報流出の可能性もあるとして事態を公表していた。

外部協力のもと影響について調べていた同センターでは、パソコンがマルウェアに感染した事実がないことを確認。情報流出の痕跡も見つからなかったとする報告を受けたという。

(Security NEXT - 2023/03/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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