Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「三井住友銀行」装うフィッシング攻撃の報告が増加

「三井住友銀行」の利用者を狙ったフィッシング攻撃の報告が増加しているとしてフィッシング対策協議会は注意を呼びかけている。

顧客情報や取り引き目的の確認を行っているなどとメールを送り付け、メール本文内のリンクより偽サイトへ誘導するフィッシング攻撃が確認されているもの。一定期間確認しないと口座取引を一部制限するなどとして不安を煽っていた。

誘導先のフィッシングサイトは同行のインターネットバンキングサービスである「SMBCダイレクト」のログイン画面を偽装。店番号や口座番号、契約者番号、ログイン暗証などの情報を入力させようとしていた。

3月7日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会では閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似したフィッシング攻撃に注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/03/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

個人情報含む教員マニュアルを一時紛失、空港トイレで - 大阪府
許可のもと持ち帰った全校児童名簿が所在不明に - 東かがわ市
ECサイトの複数ページで改ざん被害、外部サイトへ誘導 - 健康器具販売サイト
ランサム攻撃で情報流出、詳細は調査中 - 中央紙器工業
「Chrome 149」がリリース - セキュリティ情報は近日公開
JPRS、ドメインやDNSを学べるマンガ冊子を教育機関へ無償配布
「MLflow」にアクセスキーなど機密情報が流出する深刻な脆弱性
米当局、脆弱性3件を悪用カタログに追加 - 早期対応求める
「Cisco Unified CM」にクリティカル脆弱性 - 実証コードが公開済み
郵便物が所在わからず、原因は不明 - 日本郵便