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通販サイトでクレカ情報流出、リニューアル前に判明 - 化粧品会社

化粧品の通信販売サイト「SHIGETA PARIS公式オンラインストア」において顧客のクレジットカード情報が流出し、一部が不正に利用された可能性があることがわかった。

同サイトを運営するSHIGETAによれば、「SHIGETA PARIS公式オンラインストア」における脆弱性を突く不正アクセスを受け、決済アプリケーションを改ざんされたもの。

2021年3月2日から2022年8月3日にかけて同サイトで決済のために入力された顧客のクレジットカード情報7024件が流出し、不正利用された可能性がある。クレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードが含まれる。

2022年9月2日にクレジットカード会社より情報流出の可能性について連絡を受け、問題が発覚。同月5日に個人情報保護委員会へ報告した。

同サイトは、同年8月3日にリニューアルしており、クレジットカード決済を停止してリニューアル前後のウェブサイトについて調査を実施。リニューアル前のウェブサイトが不正アクセスを受けていたことが判明した。

同年11月24日に外部調査会社による調査が完了。翌12月22日に警察へ被害を申告した。対象となる顧客に対しては、2023年1月12日よりメールを通じて経緯の報告と謝罪を行うとともに、身に覚えのない請求が行われていないか確認するよう求めている。

8月3日以降運用しているリニューアル後の現行サイトは、異なるシステムとなっており、不正アクセスや情報流出の痕跡などは確認されていない。同社ではさらなるセキュリティ対策や監視体制の強化を行い、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2023/01/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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