VMwareのクラウド運用管理ソリューションに複数の脆弱性
VMwareが提供するクラウド環境の運用管理ソリューション「VMware vRealize Operations(vROps)」に複数の脆弱性が明らかとなった。
2件の脆弱性「CVE-2022-31707」「CVE-2022-31708」が明らかとなったもの。「CVE-2022-31707」は権限昇格の脆弱性。「vROps」の管理者権限を持つ場合に、「OS」のroot権限を取得することが可能となる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」においてベーススコアは「7.2」、重要度は「高(High)」とレーティングされている。
「CVE-2022-31708」は、アクセス制御の不備の脆弱性。OSより機密情報を読み取ることが可能となる。CVSS基本値は「4.4」で、重要度は「中(Moderate)」とレーティングされている。
VMwareでは、いずれも非公開で報告を受けたとしており、脆弱性を修正するパッチやアップデートを用意。利用者に対応を呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/12/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
IBMの「AIX」「PowerVM VIOS」に多数脆弱性 - 修正版を提供
先週注目された記事(2026年8月16日〜2026年8月22日)
米当局、「Zimbra」脆弱性の悪用を警告 - 2026年5件目のKEV登録
調査票発送時の宛名に本来不要な国籍を記載 - 杉並区
企業サイト侵害か、問い合わせ情報流出の可能性 - セントラルコンサルタント
クラフトビール通販サイトで個人情報流出の可能性
委託先の患者支援システムで個人情報流出 - 旭化成セラピューティクス
アクセス制限に不備、個人情報流出の可能性 - エリッツHD子会社
広報紙配布の宛名シール、別人宛名に重ね貼り - 大阪市
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
