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VMwareのクラウド運用管理ソリューションに複数の脆弱性

VMwareが提供するクラウド環境の運用管理ソリューション「VMware vRealize Operations(vROps)」に複数の脆弱性が明らかとなった。

2件の脆弱性「CVE-2022-31707」「CVE-2022-31708」が明らかとなったもの。「CVE-2022-31707」は権限昇格の脆弱性。「vROps」の管理者権限を持つ場合に、「OS」のroot権限を取得することが可能となる。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」においてベーススコアは「7.2」、重要度は「高(High)」とレーティングされている。

「CVE-2022-31708」は、アクセス制御の不備の脆弱性。OSより機密情報を読み取ることが可能となる。CVSS基本値は「4.4」で、重要度は「中(Moderate)」とレーティングされている。

VMwareでは、いずれも非公開で報告を受けたとしており、脆弱性を修正するパッチやアップデートを用意。利用者に対応を呼びかけている。

(Security NEXT - 2022/12/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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