Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

分散型データベース「TiDB」に脆弱性 - パッチが公開

PingCAPが開発するオープンソースの分散型データベース「TiDB」に脆弱性が明らかとなった。

外部より制御可能な書式文字列を使用している脆弱性「CVE-2022-3023」が明らかとなったもの。

同脆弱性のCVE番号を採番した脆弱性報告サイト「huntr」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアを「4.2」、重要度を「中(Medium)」と評価した。

一方、米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、CVSSv3.1基本値を「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。

GitHubのリポジトリにおいてパッチが公開されており、「同6.4.0」「同6.1.3」にて修正が実施される予定。

(Security NEXT - 2022/11/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起