Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

分散型データベース「TiDB」に脆弱性 - パッチが公開

PingCAPが開発するオープンソースの分散型データベース「TiDB」に脆弱性が明らかとなった。

外部より制御可能な書式文字列を使用している脆弱性「CVE-2022-3023」が明らかとなったもの。

同脆弱性のCVE番号を採番した脆弱性報告サイト「huntr」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアを「4.2」、重要度を「中(Medium)」と評価した。

一方、米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、CVSSv3.1基本値を「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。

GitHubのリポジトリにおいてパッチが公開されており、「同6.4.0」「同6.1.3」にて修正が実施される予定。

(Security NEXT - 2022/11/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Progress製データ連携ツール向けAIエージェント定義ファイルに脆弱性
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新