「VMware vCenter Server」や「ESXi」に脆弱性 - アップデートをリリース
VMwareは、「VMware vCenter Server」や「VMware ESXi」に脆弱性が明らかになったとして、アップデートをリリースした。
「VMware vCenter Server 6.5」の「Platform services controller(PSC)」において、安全ではないデシリアライゼーションの脆弱性「CVE-2022-31680」が判明した。「同7.0」「同6.7」系については同脆弱性の影響を受けない。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「7.2」、重要度は4段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングされている。
また「VMware ESXi」に「NULLポインタ参照」の脆弱性「CVE-2022-31681」が判明した。製品スイートである「VMware Cloud Foundation」も影響を受ける。
悪用にはVMXプロセス内における権限が必要で、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「3.8」、重要度は「低(Low)」とレーティングされている。
同社は、各製品向けに脆弱性に対処したアップデートをリリースしており、対応を呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/10/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
HPのLinux向け印刷ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートを呼びかけ
「Unbound」に深刻な脆弱性 - コード実行やキャッシュ汚染などのおそれ
PHP向けテンプレートエンジン「Twig」にRCE脆弱性
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
県立高の授業見学申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 群馬県
SNS公開のインタビュー動画に患者が映り込み - 大田記念病院
ランサム攻撃で障害発生、情報流出の可能性も - 東京鋪装工業
Android版「ロボフォーム」に脆弱性 - 意図しないファイルDLのおそれ
ふるさと納税寄付者の非公開氏名をサイトに誤掲載 - 八重瀬町
