Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

インシデント関連データの可視化ツールをGitHubで公開 - WithSecure

WithSecure(旧F-Secure)は、オープンソースのデータ可視化ツール「Detectree」をGitHubで公開した。

20220726_ws_001.jpg
「Detectree」のユーザーインタフェース(画像:WithSecure)

同ツールは、ログデータを構造化し、疑わしいアクティビティや関連するプロセス、宛先となるネットワーク、ファイル、レジストリーキーなどの関係性について可視化を図るツール。

JavaScriptライブラリの「force-graph」を活用し、JavaScriptフレームワークの「Svelte」を用いて開発したもので、インシデント対応チームの負荷を軽減し、レスポンスタイムの短縮などを支援することを目的に開発した。

従来テキスト情報より疑わしい動きについて手作業で紐付けていたものを、同ツールが相関関係などを可視化。直感的に状況を把握したり、情報を共有することが可能となるとしている。

(Security NEXT - 2022/07/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

個情委、四谷大塚に行政指導 - 子どもを守るため特に注意必要
税関の入国者申告データが消失 - アプリ改修作業のエラー対応ミスで
公立保育園のUSBメモリ、車上荒らしで盗難 - 福井市
Ivanti、「外部整合性チェックツールICT」の機能強化版を公開
Ivanti製品の侵害、以前のツールでは検証回避のおそれ
ランサムウェア「ALPHV」、医療分野中心に被害拡大
米司法省、ランサム「ALPHV」関連の複数サイトを押収 - 復号ツールも
「Microsoft Streaming Service」の脆弱性に対する攻撃に注意
GMO、Flatt Securityを傘下に - 株式66.6%を取得
個人情報含む書類を複数の関係機関へ誤送付 - 茨城県