追加調査で文書保存箱の紛失や誤廃棄が判明、あわせて5箱に - 静岡市
静岡市は、住民票交付請求書や印鑑登録証明書交付請求書などが入った保存箱が所在不明となっていることを明らかにした。
同市によれば、清水区役所と葵区役所において、個人情報含む文書が所在不明となっているもの。
同市では5月に住民票や戸籍証明の請求時に提出する「住民票の写し等交付請求書(申出書)」や「戸籍等証明交付請求書」などを保存していた保存箱2箱の紛失を公表しており、各区役所における文書の保管状況をあらためて調査したところ、あらたな紛失が判明した。
清水区役所では、住民票写しなどの交付請求書約6200人分の紛失が5月17日に判明。2021年7月および8月分、同年11月および12月分のあわあせて2箱で、請求書には氏名、住所、電話番号、世帯主の氏名と住所が記載されていた。誤って廃棄した可能性が高いと説明している。
また葵区役所では、2020年1月から3月分の印鑑登録証明書交付申請書が入った保存箱1箱を誤廃棄していたことが5月24日に判明した。対象となる申請者は約5000人で、氏名、住所、生年月日、印鑑登録番号が記載されている。
(Security NEXT - 2022/06/14 )
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