ファイルサーバへのサイバー攻撃、海外子会社経由で - 沖電気
データを意図せず暗号化されたり、破壊されるといった被害はなかった。当初問題が明らかとなったサーバ以外に対するアクセスは確認されていないという。
国内サーバへアクセスするために悪用されたアカウントが乗っ取られた原因については、本誌取材に対し「非公表としている」として言及を避けた。
調査を通じてファイルが外部へ流出したことを示す証跡は確認されていないが、流出した可能性も踏まえ、影響を分析した上で対象となる取引先に連絡。また同社はひと通り調査を終えたとし、経済産業省や警察に被害を報告している。
今回の問題を受け同社は、海外拠点からの通信を制限するとともに、監視の強化、不正アクセスに用いられたアカウントのパスワードの変更など対策を実施。海外を含めてセキュリティ監視体制を強化し、再発防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2022/05/18 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
児童発達支援センターで個人情報含む文書を誤廃棄 - 古河市
委託先の就職試験対策サイトがランサムウェア被害 - 福岡大
個人情報を誤提供、システムの改修テストで - 農林中金
2017年以前のFeliCa一部ICチップに脆弱性 - 漏洩や改ざんのおそれ
「WordPress」に複数の脆弱性 - 連鎖でRCEのおそれ

