エスビー食品子会社でランサムウェア被害 - 生産供給に影響なし
エスビー食品の子会社でコンビニ向け食品の製造を手がけるヒガシヤデリカにおいて、ランサムウェアと見られる被害が発生した。生産や供給への影響は出ていないという。
同社において、2月28日夜に内部サーバにおいてランサムウェアの感染にともなう警告が表示され、業務に使用する社内システムにおいて異常が生じたもの。
エスビー食品によると、同社では被害判明以降、警察へ相談し、サーバを遮断して外部専門家の協力のもと被害状況の調査やシステムの復旧作業を進めており、攻撃を受けた内容などは報告できる段階にはないとしている。
また生産や供給体制に支障は出ておらず、業務を継続しており、取引先への影響もないという。また同社以外のグループ会社において、同様の被害は確認されていないとしている。
(Security NEXT - 2022/03/10 )
ツイート
PR
関連記事
公開講座申込者向けの事前メールで誤送信 - 島根県立大
小学校で児童の個人情報含む絵画作品を紛失 - 大阪市
契約審査員がサポート詐欺被害、PC遠隔操作 - 海外貨物検査
システムにサイバー攻撃か、影響範囲を調査 - 日産化学
「SharePoint Server」の複数脆弱性悪用で対策呼びかけ - 米当局
データ分析可視化製品「Ivanti Xtraction」に複数脆弱性
「FortiOS」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Microsoft Defender」に権限昇格の脆弱性 - 修正を実施
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
「Firefox」にクリティカル脆弱性 - 攻撃コード公開、悪用は未確認
