Cisco NFVISに認証回避される深刻な脆弱性 - すでにPoC公開済み
ネットワーク機能を仮想化するCisco Systemsの法人向けソリューション「Cisco Enterprise NFV Infrastructure Software(NFVIS)」に深刻な脆弱性が明らかとなった。
「同4.5.1」において「TACACS+」認証を有効化している場合、認証をバイパスしてリモートより管理者としてアクセスが可能となる脆弱性「CVE-2021-34746」が明らかとなったもの。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」で、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
脆弱性の悪用は確認されていないものの、すでに脆弱性の実証コードが公開されているという。同社は脆弱性を修正した「同4.6.1」をリリース。利用者に注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/09/03 )
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