LINEのチケット制ライブサービスで握手会動画が流出 - CDNから取得か
ログの保存期間は直近1カ月で、当時も個人情報流出の認識がなかったため、ログの取得なども行っておらず、ダウンロードの有無など対象者を特定できない状況となっている。
同社は、動画の公開など、具体的な被害が確認されていない配信者やユーザーに対しても、流出の可能性があるとして経緯を説明し、謝罪を行う方針。
再発防止にあたり、同社ではAPIの応答から動画のURLを削除。問い合わせなどへ対応するためにCDNサーバ上に数日保管していた配信済み動画のキャッシュファイルについては保管ルールを見直し、生成された後はすみやかに削除するよう運用を変更した。またパーソナルデータが流出した可能性などが判明した場合の判断基準などを定めた規程を策定し、社内研修を実施したという。
なお、LINEでは今回問題を公表した「LINE Face2Face」について、同社アプリ「LINE」とは異なるサービスとし、「LINE」のトークや音声通話、ビデオ通話などに対する同様の影響については否定している。
(Security NEXT - 2021/07/27 )
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