「PayPay銀行」装うフィッシング - Visaデビット番号を標的に
「PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)」の利用者を狙ったフィッシング攻撃が発生しているとして、フィッシング対策協議会は注意喚起を行った。

誘導先のフィッシングサイト(画像:フィ対協)
同行からの通知を装ったフィッシング攻撃が複数確認されているもの。
フィッシングメールの本文では、セキュリティシステムのアップグレードにより、登録されている個人情報の確認が必要などとだまし、確認しない場合は、カードの利用が制限される場合があるなどと不安を煽っていた。
フィッシングサイトとして5件のURLが確認されており、誘導先のサイト上では、同行の店番号や口座番号、ログインパスワードのほか、暗証番号、Visaデビット番号などを入力させようとしていた。
6月29日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会ではJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似したフィッシングサイトに注意するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/06/29 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
住民税納付を装う架空請求メール - PayPay送金へ誘導
第三者が従業員名簿を詐取、なりすましに注意喚起 - 日本カーソリューションズ
保険料の架空請求メール出回る - 電子決済アプリ誘導に警戒を
「第一生命」かたるフィッシングメールに注意 - 「5000円相当プレゼント」と誘導
「国民健康保険料」未納とだます偽メール - 決済アプリで金銭詐取
金融機関を装うフィッシングメールに警戒を - 報告が増加中
役員の業務依頼を装うフィッシング攻撃で被害 - マリモHD
LINEのQRコードやグループ作成求める詐欺メール - 「業務連絡の効率化」とウソ
「ローチケ」装うフィッシング攻撃 - 当選通知など偽装
「ChatGPT」のフィッシング攻撃 - アカウント停止と不安煽る
