糖質制限食の通販サイトに不正アクセス - クレカ情報が流出
通信販売サイト「糖質制限食の専門ショップ 糖質制限ドットコム」が不正アクセスを受け、クレジットカード情報が外部に流出し、悪用された可能性があることがわかった。
同サイトを運営する京都高雄倶楽部によれば、同サイトの脆弱性を突く不正アクセスがあり、決済アプリケーションを改ざんされたもの。
2020年1月28日からクレジットカード決済を停止した2021年1月15日までに同サイトで利用されたクレジットカード情報が外部に流出し、不正に利用された可能性がある。対象となるのは、3877人の顧客で、利用したクレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードが被害に遭った可能性がある。
1月15日にクレジットカード会社から情報流出の可能性について指摘を受け、問題が発覚。個人情報保護委員会には2月4日に報告し、翌5日に警察に相談した。
外部事業者による調査は3月22日に完了。顧客に対しては、6月16日よりメールで個別に連絡を取り、経緯を説明するとともに謝罪し、クレジットカードにおいて身に覚えのない請求が行われていないか注意するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/06/16 )
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