「Chrome 89.0.4389.128」で脆弱性2件を修正 - いずれもエクスプロイトの報告あり
Googleは、WindowsやmacOS、Linux向けにブラウザの最新版「Chrome 89.0.4389.128」をリリースした。今後数日から数週間をかけてアップデートを展開していく。
今回のUpdateでは、「Blink」において解放後のメモリを使用するいわゆる「Use After Free」の脆弱性「CVE-2021-21206」や、64bit環境のJavaScriptエンジン「V8」において入力の検証処理が不十分である脆弱性「CVE-2021-21220」に対処したもの。
いずれも重要度は「高(High)」とレーティングされている。4月7日に報告を受けた脆弱性で、いずれもエクスプロイトが流通しているとの報告があるという。
(Security NEXT - 2021/04/14 )
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