Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ハムなど扱う食品サイトに不正アクセス - クレカ情報が流出

ハムをはじめとする食品を扱う「コダマオンラインショップ」が不正アクセスを受け、クレジットカード情報が流出した可能性があることがわかった。

同サイトを運営するコダマによると、同サイトに対して外部より脆弱性を突く不正アクセスがあり、2019年6月24日から2020年7月28日までに決済で利用されたクレジットカード情報が外部に流出し、不正に利用された可能性があることが判明したもの。

流出した可能性があるのは、1万219人が利用したクレジットカードの情報で、名義、番号、有効期限、セキュリティコードが含まれる。7月27日にクレジットカード決済代行会社から指摘があり、問題が判明。翌日オンラインショップを停止し、調査を行っていた。

調査は2020年9月24日に終了しており、2021年1月6日に警察へ届け、個人情報保護委員会には1月19日に報告した。同社では対象となる顧客に対して、3月18日よりメールや書状を通じて事情を説明して謝罪するとともに、身に覚えのない請求が行なわれていないか確認するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2021/03/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

業務システムで顧客情報流出の可能性、サイトは再開 - アダストリア
不正アクセスで顧客情報流出の可能性 - 石油販売会社
通販サイトでクレカ情報流出、リニューアル前に判明 - 化粧品会社
医療従事者向け求人サイトにサイバー攻撃 - 個人情報が流出
宅食サービス会社がランサム被害 - 顧客情報流出の可能性も
食品通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
職員の複数アカウントに不正アクセス - 奈良県立医科大
複数アパレル通販サイトが不正アクセス被害 - 一部サイトの脆弱性から拡大
159サイトを運用するサーバに不正プログラム、CMSを侵害か - 山形大
2要素認証の除外アカウントに大量の不正ログイン - 熊本県立大