「Cisco Application Services Engine」などに深刻な脆弱性
さらに「Cisco Application Services Engine」にインストールされた「Cisco ACI Multi-Site Orchestrator(MSO)」においても、認証のバイパスが可能となる脆弱性「CVE-2021-1388」が明らかとなった。
細工したAPIリクエストにより、「MSO」や管理対象の「Cisco Application Policy Infrastructure Controller」における管理者レベルのトークンを取得されるおそれがある。
「3.0(3i)」を除く「同3.0系」に影響があり、「CVSSv3」のベーススコアは最高値である「10」、「クリティカル(Critical)」と評価されている。
同社は脆弱性を修正した「3.0(3m)」をリリースした。内部のテスト中に発見したもので、脆弱性の公開や悪用は確認されていないとしている。
(Security NEXT - 2021/02/26 )
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