Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

パナ製映像セキュシステムの管理ソフトにRCE脆弱性

パナソニックの映像セキュリティシステム向け管理ソフト「Video Insight VMS」に深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートがリリースされている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、脆弱性「CVE-2021-20623」が明らかになったもの。一部通信が暗号化されておらず、細工したリクエストによって任意のコードを実行されるおそれがある。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「9.8」とレーティングされている。

同脆弱性は、周知を目的に同社がJPCERTコーディネーションセンターへ報告したもので、調整を経て公表された。同社では「同7.8」をリリースし、同脆弱性を修正。アップデートが呼びかけられている。

(Security NEXT - 2021/02/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

セキュリティリリース「WordPress 7.1.3」が公開 - 複数脆弱性を修正
「Chrome 155」公開 - 「クリティカル」4件含む247件を修正
複数のAtlassian製品が影響を受ける「クリティカル」脆弱性
JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
「FortiMail」のアップデートが提供開始 - ゼロデイ脆弱性を修正
米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
「GitLab AI Gateway」にサンドボックス回避の脆弱性 - コマンド実行のおそれ
「Chrome」がアップデート - 脆弱性11件を解消