パナ製映像セキュシステムの管理ソフトにRCE脆弱性
パナソニックの映像セキュリティシステム向け管理ソフト「Video Insight VMS」に深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートがリリースされている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、脆弱性「CVE-2021-20623」が明らかになったもの。一部通信が暗号化されておらず、細工したリクエストによって任意のコードを実行されるおそれがある。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「9.8」とレーティングされている。
同脆弱性は、周知を目的に同社がJPCERTコーディネーションセンターへ報告したもので、調整を経て公表された。同社では「同7.8」をリリースし、同脆弱性を修正。アップデートが呼びかけられている。
(Security NEXT - 2021/02/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を
