Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

SonicWall製セキュリティアプライアンスに脆弱性

SonicWallのセキュリティアプライアンス製品「SMA100シリーズ」に脆弱性が明らかとなった。

「同10.2.0.2-20sv」および以前のバージョンにOSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2020-5146」が明らかとなったもの。

HTTP経由で細工したPOSTパラメータを送りつけることでコマンドの実行が可能だという。ただし、脆弱性を悪用するには、管理ユーザーとしてログインする必要がある。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のスコアは「7.2」とレーティングされており、同社は脆弱性が修正済みの「同10.2.0.3-24sv」をリリースした。

なお、「SMA1000シリーズ」に関しては今回明らかとなった脆弱性の影響を受けないという。

(Security NEXT - 2021/01/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Apple、「macOS」のアップデートを公開 - 多数脆弱性を解消
「サイボウズGaroon」に複数の脆弱性 - アップデートで修正
Apple、「iOS 15.5」「iPadOS 15.5」をリリース - 脆弱性34件を修正
「Apache Tomcat」に脆弱性 - 2月までの更新で修正済み
SonicWallのVPN製品に複数の脆弱性 - アップデートが公開
米政府、「CVE-2022-26925」を緊急対応リストから一時削除 - DCへの影響で
「EC-CUBE」向けプラグイン「簡単ブログ for EC-CUBE4」に脆弱性
トレンド製「スマートホームスキャナー」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
Zyxel製品の深刻な脆弱性、4月に修正済み - 報告者がサイレントパッチの危険性を指摘
「BIG-IP」脆弱性に注意 - 実証コード公開済み、探索や悪用も