2020年の上場関連企業における個人情報事故 - 103件2515万人分
「ウイルス感染、不正アクセス」に起因する事故でPayPayを除くと対象となる個人情報の件数は9万1281件、さらに楽天を除外すると平均5万5512件となる。あわせて10件の事故で個人情報の件数が開示されていない点にも留意する必要がある。
また今回の同社調査ではPayPayや楽天の事故が「不正アクセス」として統計にくわえられているが、設定ミスの環境下において外部よりアクセスを受けた事故である点にも注意が必要。脆弱性を突いたり、アカウントの不正利用などに起因する一般的な「不正アクセス」の分類とは異なっている。
(Security NEXT - 2021/01/18 )
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