PCパーツ通販に不正アクセス - クレカ情報流出、悪用された可能性
パソコンパーツを扱うオンラインショッピングサイト「OVERCLOCK WORKS」が不正アクセスを受け、クレジットカード情報が外部に流出し、悪用された可能性があることがわかった。
同サイトを運営するアントラックによれば、システムに脆弱性が存在し、外部より不正アクセスを受けたもの。同サイトで利用されたクレジットカード情報が外部に流出し、一部が不正に利用された可能性がある。
2019年6月18日から2020年7月3日にかけて同サイトでクレジットカード決済を利用した顧客714人が対象で、クレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードを窃取されたおそれがあるという。
クレジットカード会社から7月3日に情報流出の可能性について指摘があり、問題が発覚。決済を停止するとともに調査を行っていた。
9月15日に外部事業者による調査が完了し、同社では11月27日に警察へ被害を申告するとともに、個人情報保護委員会へ12月4日に報告を行っている。
関連する顧客に対して12月23日よりメールや書面を通じて連絡を取り、経緯を説明するとともに謝罪。身に覚えのない請求などが行われていないか確認するよう求めている。
(Security NEXT - 2020/12/23 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
ECサイトで個人情報が表示、設定不備で - FABRIC TOKYO
ECサイト管理画面に不正アクセス、一部顧客情報が流出 - NSバイオジャパン
クラウドに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - マイナビ
引越し見積もりシステムで個人情報流出の可能性 - アットホーム
包装資材通販サイトの侵害、決済アプリ改ざんで個人情報流出の可能性
カーテン通販サイトで決済アプリ改ざん - 個人情報流出の可能性
笹だんご通販サイトの不正アクセス - 影響範囲が判明
都立大教員がフィッシング被害 - 海外研究者アカウントからのメールで
不正アクセスで医療従事者情報などが流出か - 富士フイルムメディカル
職員用グループウェアがランサム被害、生徒情報流出か - 向上学園
