建築関係者向け書籍サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
建築分野の書籍を扱うサイト「リフォームブックス」が不正アクセスを受けたことがわかった。顧客のクレジットカード情報が流出し、悪用された可能性があるという。
同サイトを運営するリフォーム産業新聞社によれば、2019年7月22日から2020年7月8日までの約1年間に同サイトの決済で利用された顧客のクレジットカード情報が外部へ流出し、一部が不正に利用された可能性があることが判明したもの。
対象となるのは1944件のクレジットカード情報。クレジットカードの名義や番号、有効期限、セキュリティコードなどが含まれる。システムの脆弱性を突かれたことによる不正アクセスが原因だという。
7月8日に一部クレジットカード会社から情報流出の可能性について指摘があり、同日にクレジットカードによる決済を停止。外部事業者による調査が8月31日に完了していた。
同社では10月13日に警察へ被害を申告し、同月16日に個人情報保護委員会へ報告した。情報が流出した可能性がある顧客に対しては、11月18日よりメールで報告と謝罪を行っており、身に覚えのない請求がないか確認するよう注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2020/11/24 )
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