Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Apache Tomcat」に情報漏洩の脆弱性 - 更新を

「Apache Tomcat」に情報漏洩の脆弱性が判明した。アップデートで修正されている。

「HTTP/2リクエスト」において最大同時ストリーム数を超えた場合にHTTPヘッダが置き換わる脆弱性「CVE-2020-13943」が明らかとなったもの。

細工したリクエストを送りつけることでヘッダが置き換わり、本来とは異なるリソースに対して応答が行われ、情報漏洩が生じるおそれがある。

脆弱性は9月14日にリリースされた「同10.0.0-M8」「同9.0.38」「同8.5.58」にて修正されており、これら修正を含む「同10.0.0-M9」「同9.0.39」「同8.5.59」が提供されている。

(Security NEXT - 2020/10/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
2月のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ脆弱性6件含む55件に対処
「Django」にセキュリティ更新 - SQLiやDoSなど脆弱性6件を解消
沖電気製プリンタや複合機のWindows向けユーティリティに脆弱性
BeyondTrustのリモート管理製品に深刻な脆弱性 - 修正版を提供