「Chrome 86.0.4240.75」がリリース - セキュリティ関連で35件の修正
GoogleのChrome開発チームは、「Windows」や「macOS」「Linux」向けに最新版となるブラウザ「Chrome 86」をリリースした。
今回リリースした「Chrome 86.0.4240.75」では、機能強化やバグフィクスのほか、セキュリティに関する35件の修正を実施。CVEベースで27件の脆弱性に対処したことを明らかにしている。
重要度が4段階中、もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は1件。ペイメント機能において解放後のメモリを使用するいわゆる「Use After Free」の脆弱性「CVE-2020-15967」に対処した。
また「高(High)」とされる「Use After Free」の脆弱性7件のほか、「中(Medium)」の脆弱性17件、「低(Low)」の脆弱性2件を修正している。今回修正された脆弱性は以下の通り。
CVE-2020-6557
CVE-2020-15967
CVE-2020-15968
CVE-2020-15969
CVE-2020-15970
CVE-2020-15971
CVE-2020-15972
CVE-2020-15973
CVE-2020-15974
CVE-2020-15975
CVE-2020-15976
CVE-2020-15977
CVE-2020-15978
CVE-2020-15979
CVE-2020-15980
CVE-2020-15981
CVE-2020-15982
CVE-2020-15983
CVE-2020-15984
CVE-2020-15985
CVE-2020-15986
CVE-2020-15987
CVE-2020-15988
CVE-2020-15989
CVE-2020-15990
CVE-2020-15991
CVE-2020-15992
(Security NEXT - 2020/10/07 )
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