Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

仮想通貨取引所装うフィッシングサイト - 偽広告で誘導

仮想通貨取引所「BTCBOX」を装うフィッシングサイトが確認されたことから、フィッシング対策協議会が注意を呼びかけた。

同協議会によれば、問題のフィッシングサイトは、偽のログイン画面によってメールアドレスやログインパスワードを窃取。さらに画面が遷移し、2段階認証のコードを入力するよう求めていた。

検索エンジンなどで表示される広告に、同サイトのアカウント登録や口座開設が行えるなどとする偽広告が表示されていたという。

フィッシングサイトは、9月28日の段階で稼働が確認されており、同協議会では閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似したフィッシングサイトへ注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/09/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

対象地域拡大する緊急事態宣言、テレワーク実施時はセキュ対策徹底を
三越伊勢丹グループの「エムアイカード」装うフィッシングに注意
「特別定額給付金」フィッシング、実際に誘導されるケースも
緊急事態宣言の再発令に早くも便乗、「特別定額給付金」フィッシングに注意
情報セキュ監査人が選定した2021年のセキュリティトレンド
フィッシング報告、2カ月連続で3万件超 - URL件数も高水準
口座連携決済サービスの約4割で不正出金 - 被害口座9割が単要素認証で連携
フィッシングが猛威 - キャンペーン上位10件は日本標的
「Xmasプレゼント」の偽キャンペーンに注意 - 知人のSNS投稿にも警戒を
フィッシング対策で行政機関へ意見 - 消費者委