加工前映像含む記録媒体が放送センター内で所在不明に - NHK
NHKは、委託先の従業員が、番組などの映像が保存された記録媒体を放送センター内で紛失したことを明らかにした。
同局によれば、委託先の従業員が6月5日に記録媒体を同局放送センター内で紛失したもの。所在がわからなくなっている記録媒体には、当時未放送だったリポート3件や、必要な加工が施される前の映像が含まれたリポートや番組が少なくとも7件保存されている可能性が高いという。
問題の記録媒体は委託先が所有しているもので、特定の機器に接続しないと映像にアクセスできない仕様だが、パスワードが設定されておらず、委託業務の終了後に映像を消去するなど適切な措置を取っておらず、同局との業務委託契約が守られていなかったという。
同局は、関係者に対して謝罪するとともに、委託先に対し再発防止の徹底を要請した。
(Security NEXT - 2020/09/30 )
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