RSA、話題のゲーム機PSPに暗号化ツールキットとルート証明書を提供
RSAセキュリティは、ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売した新携帯型ゲーム機PSP「プレイステーション・ポータブル」で稼動するソフトウェアの開発者向けライブラリに、SSL機能を組み込むための暗号化ツールキット「RSA BSAFE SSL-C」とSSLのサーバー認証機能を有効に機能させる「RSAルート証明書」をライセンスしたと発表した。
「RSA BSAFE SSL-C」は、SSLを組み込むためのツールキット。PSPでは、ワイヤレスLANによるインターネット接続機能が利用可能で、SSLを利用することにより、接続先であるゲームサイトなどのサーバーと暗号化通信を実現、ソフトウェアのダウンロードやユーザー登録などを安全に行うことができる。
また、ルート証明書をライセンスしているため、ゲームサイトなどの運営会社は、同社パートナー認証局から発行されるサーバー証明書を使用して、SSLによる暗号通信とサイト証明を行える。
(Security NEXT - 2004/12/21 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
ブラウザ「Chrome」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認
「SecHack365」の成果発表会、都内で2月28日に開催
公務員採用試験受験者の個人情報含む書類が所在不明 - 人事院
クラウドに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - マイナビ
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
JNSA、SecBoK人材スキルマップ2025年度版を公開 - 15の役割に再編
リフト券システムがランサム被害、個人情報流出の可能性 - ガーラ湯沢
手荷物配送サービス予約システムに攻撃、個人情報流出の可能性 - JAL
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
