Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - アップデート準備中

Adobe Systemsは、「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」のセキュリティアップデートを8月11日に公開予定であることを明らかにした。

各社が定例でセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあたる8月11日の公開に向けてセキュリティアップデートの準備を進めているもの。

「Windows」「macOS」いずれのプラットフォームも影響があり、重要度が3段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性など、アップデートでは複数の脆弱性に対応する予定。

適用優先度については、3段階中2番目にあたる「2」とし、目安として30日以内の更新が推奨される予定だが、レーティングは公開時に変更となるケースもあることから注意が必要。

(Security NEXT - 2020/08/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

中小規模組織向けにエンドポイント保護製品 - カスペ
米政府、「Exchange Server」の脆弱性対応で緊急指令
「Exchange Server」へのゼロデイ攻撃、中国支援グループが関与か
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 2月のアップデートで修正済み
「Chrome 89」が公開、セキュリティ関連で修正47件 - ゼロデイ脆弱性にも対応
「Microsoft Exchange Server」に定例外パッチ - ゼロデイ攻撃が発生
「Cisco NX-OS」に6件の脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「VMware vCenter Server」の深刻な脆弱性 - 悪用リスク上昇
「VMware vCenter Server」に深刻な脆弱性 - 「VMware ESXi」の脆弱性も
Windows向け「Zscaler Client Connector」に権限昇格の脆弱性