Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - アップデート準備中

Adobe Systemsは、「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」のセキュリティアップデートを8月11日に公開予定であることを明らかにした。

各社が定例でセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあたる8月11日の公開に向けてセキュリティアップデートの準備を進めているもの。

「Windows」「macOS」いずれのプラットフォームも影響があり、重要度が3段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性など、アップデートでは複数の脆弱性に対応する予定。

適用優先度については、3段階中2番目にあたる「2」とし、目安として30日以内の更新が推奨される予定だが、レーティングは公開時に変更となるケースもあることから注意が必要。

(Security NEXT - 2020/08/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Cisco、9月16日にセキュリティアドバイザリを公開予定
Check PointのVPN機能に深刻なRCE脆弱性 - ライブパッチや更新を提供
「Adobe Acrobat/Reader」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を解消
「FortiOS」や「NetScaler」など脆弱性4件の悪用を警告 - 米当局
米CISA、悪用脆弱性リストに4件を追加
「Ivanti Neurons for ITSM」に複数脆弱性 - 6件が「クリティカル」
MS、9月の月例セキュリティ更新で脆弱性973件に対応
「Adobe Campaign Classic」に緊急対応必要なRCE脆弱性
「Chrome 153」を公開、脆弱性230件を修正 - ゼロデイも
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性- 早急に更新を