Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「VMware ESXi」にXSS脆弱性 - 修正版が公開

VMwareは、「VMware ESXi」の脆弱性を修正するアップデートを公開した。

同社によると、非公開で報告を受けた格納型クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2020-3955」に対処したもの。「同6.7」「同6.5」に影響がある。「同7.0」は対象外。

同社は、共通脆弱性評価システムである「CVSSv3」によるベーススコアを「8.3」とし、重要度を4段階中2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングしている。

同社は、「同6.7」向けに脆弱性を修正した「ESXi670-202004103-SG」、「同6.5」向けに「ESXi650-201912104-SG」をリリース。利用者へアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/04/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Adobe Campaign Classic」に脆弱性 - 直前の修正版にも影響、再度更新を
米当局「脆弱性悪用リスト」、7月に26件 - 8割超が3日以内対応
米当局、N-able「N-central」の脆弱性悪用に注意喚起
「N-central」に脆弱性、ホットフィクスが公開 - すでに悪用も
開発プラットフォーム「GitLab」、脆弱性13件を修正
「MongoDB Server」に24件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Kyuubi」に3件の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
「SolarWinds WHD」に複数脆弱性 - SAML認証回避のおそれも
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開