Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Firefox 73」が登場 - 脆弱性6件を修正

「Firefox」の開発チームは、最新版となる「Firefox 73」をリリースした。機能の追加や改善のほか、脆弱性6件に対処している。

今回のアップデートに、4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」の脆弱性は含まれておらず、重要度が高い脆弱性としては、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされた脆弱性3件が含まれる。いずれもメモリ処理に関する脆弱性だという。

また1段階低い「中(Moderate)」の脆弱性3件を修正。そのうち「CVE-2020-6797」に関しては、macOSのみ影響を受ける脆弱性で、他プラットフォームは影響を受けないとしている。

(Security NEXT - 2020/02/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
Adobe、複数製品向けにアップデート - 深刻な脆弱性を修正
Adobe、11製品にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性など修正
「AdGuard Home」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
GitLab、セキュリティアップデートを公開 - 脆弱性15件に対応
Veeam製バックアップ管理ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートが公開
前回更新から2日で「Chrome」がアップデート - ゼロデイ脆弱性を緊急修正
ワークフローツール「n8n」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米CISA
会議ツール「Zoom」Windows向けクライアントに深刻な脆弱性
米当局、「Cisco SD-WAN」攻撃対応の緊急指令を更新