Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Chrome 78.0.3904.108」が公開 - セキュリティ関連で修正5件

「Chrome」の開発チームは、WindowsやmacOS、Windows、Linux向けにセキュリティアップデートとなる「同78.0.3904.108」を公開した。

今回のアップデートでは、セキュリティに関する5件の修正を実施した。CVEベースでは、重要度「高(High)」とされる脆弱性2件に対処したことを明らかにしている。

「CVE-2019-13723」は、Bluetoothにおいて解放後のメモリへアクセスするいわゆる「Use After Free」の脆弱性。またBluetoothにおいて、域外のメモリへアクセスが可能となる脆弱性「CVE-2019-13724」を修正した。

Googleでは、同アップデートを数日から数週間で展開する予定。

(Security NEXT - 2019/11/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Cisco SD-WAN vManage」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開
一部シスコ製小規模向けVPNルータに深刻なRCE脆弱性
制御システム監視制御ソフト「ScadaBR」に脆弱性
「Aruba Instant」に複数の深刻な脆弱性
「ClamAV」にセキュリティアップデート - 脆弱性4件を修正
Proofpointの「Insider Threat Management」に複数脆弱性 - アップデートがリリース
「SAP」を狙うサイバー攻撃、事業停止のリスクも - 利用企業は早急に確認を
米政府、Fortinet製品利用者に注意喚起 - 3月よりAPT攻撃を観測
クラウドのワークロード向け「Carbon Black」に深刻な脆弱性
米政府、「Exchange脆弱性」対策で追加指令 - スキャンや対策強化など要請