Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Chrome 78.0.3904.108」が公開 - セキュリティ関連で修正5件

「Chrome」の開発チームは、WindowsやmacOS、Windows、Linux向けにセキュリティアップデートとなる「同78.0.3904.108」を公開した。

今回のアップデートでは、セキュリティに関する5件の修正を実施した。CVEベースでは、重要度「高(High)」とされる脆弱性2件に対処したことを明らかにしている。

「CVE-2019-13723」は、Bluetoothにおいて解放後のメモリへアクセスするいわゆる「Use After Free」の脆弱性。またBluetoothにおいて、域外のメモリへアクセスが可能となる脆弱性「CVE-2019-13724」を修正した。

Googleでは、同アップデートを数日から数週間で展開する予定。

(Security NEXT - 2019/11/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

深刻な脆弱性「Zerologon」、「Samba」にも影響 - 設定確認を
セキュリティ修正10件含む「Chrome 85.0.4183.121」がリリース
8月修正「Windows Server」の脆弱性狙う悪用コードが公開 - 米政府警告
「Firefox 81」が公開、複数脆弱性を修正 - 延長サポート版も更新
CMSの「Drupal」に複数の脆弱性 - アップデートがリリース
WP向けプラグイン「File Manager」脆弱性、国内でも悪用被害
MS、「Office for Mac」向けに定例外アップデート
「Adobe Media Encoder」に3件の脆弱性 - アップデートが公開
脆弱性「Zerologon」でドメイン管理者権限奪取のおそれ - 詳細明らかに
MobileIronのMDM関連脆弱性、PoCリリースでリスク上昇