セキュリティ関連の修正6件含む「WordPress 5.2.4」がリリース
コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「WordPress」の開発チームは、セキュリティ上の問題へ対処した「WordPress 5.2.4」をリリースした。
今回のアップデートは、セキュリティに関する6件の問題へ対処したもの。クロスサイトスクリプティング(XSS)2件やサーバサイドリクエストフォージェリーの脆弱性を修正。
認証なしに投稿が表示できる不具合のほか、JSONによるGETリクエストのキャッシュポイズニング、リファラー検証における脆弱性などを解消した。
開発チームは、最新版となる「同5.2.4」をリリース。「同5.2系」以外に関しても「同3.7系」以降にアップデートを用意した。自動更新機能を活用したり、手動でアップデートを実施するなど、利用者へ対応を呼びかけている。
(Security NEXT - 2019/10/15 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Fortinetのサンドボックス製品に深刻なRCE脆弱性 - 修正版へ更新を
Apple、「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」で多数脆弱性を修正 - 旧端末向け更新も
「FortiAuthenticator」に深刻な脆弱性 - 認証なしでコード実行のおそれ
Mozilla、「Firefox 150.0.3」を公開 - 脆弱性5件を修正
MS、5月の月例セキュリティ更新をリリース - 脆弱性118件に対応
JetBrains「TeamCity」にAPI露出の脆弱性 - ゲストも悪用可能
「SandboxJS」にサンドボックス回避のRCE脆弱性
「Exim」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「pgAdmin 4」に複数脆弱性 - 認証情報漏洩や任意コマンド実行のおそれ
オブジェクトストレージ「Dell ECS」「ObjectScale」に深刻な脆弱性
