生徒情報など含む名簿を一時紛失、公衆電話で住民発見 - 大阪の支援学校
大阪府は、支援学校の教諭が個人情報含むファイルを校外へ持ち出し、置き忘れて一時紛失したことを明らかにした。すでに回収されている。
同府によれば、生徒の名簿や職員の緊急連絡簿などの書類を含むファイルを教諭が持ち出し、一時紛失したもの。問題の書類には、生徒20人分の氏名や保護者名、住所、自宅連絡先、生年月日のほか、同教諭が担任をした生徒7人のイニシャル、電話番号、携帯電話番号などが含まれる。
そのほか、職員の緊急連絡簿には、2016年度の職員のべ169人、2018年度の職員59人、2019年度の職員55人の氏名と携帯電話番号が記載されていた。
9月13日、教諭が生徒の保護者へ連絡するため、個人情報含むファイルを持って校外の公衆電話から電話。翌14日に近隣住民が公衆電話に置き忘れたファイルを発見。中身を確認したところ、同校の生徒の個人情報が含まれていたため、封筒に入れて学校のポストに投函した。
同月17日、校長が封筒の中身を確認。教諭に事情聴取を行ったところ、紛失していたことが判明した。同校では、対象となる生徒と関係者に説明と謝罪を行った。また保護者説明会で説明と謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2019/09/30 )
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