Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

パナ製セキュリティ用ビデオ管理ソフトに脆弱性 - アップデートが公開

パナソニック製ビデオ管理ソフト「Video Insight VMS」に「SQLインジェクション」の脆弱性が含まれていることがわかった。

同製品は、映像セキュリティシステム向けのビデオマネジメントソフト。「同7.3.2.5」においてSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2019-5996」が明らかとなったもの。

脆弱性を悪用するには、製品へログインする必要があるが、データベースを不正に操作されるおそれがあるという。

同社は、製品利用者へ脆弱性を周知するためにJPCERTコーディネーションセンターへ脆弱性を報告。脆弱性を修正したアップデートをリリースしており、アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/09/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

CMSの「Drupal」に複数の脆弱性 - アップデートがリリース
WP向けプラグイン「File Manager」脆弱性、国内でも悪用被害
MS、「Office for Mac」向けに定例外アップデート
「Adobe Media Encoder」に3件の脆弱性 - アップデートが公開
脆弱性「Zerologon」でドメイン管理者権限奪取のおそれ - 詳細明らかに
MobileIronのMDM関連脆弱性、PoCリリースでリスク上昇
8月修正「Windows Server」の脆弱性狙う悪用コードが公開 - 米政府警告
脆弱なファイル管理用WPプラグインを狙う攻撃を国内で観測
「TLS 1.2」以前に「Raccoon Attack」のおそれ - OpenSSL、F5などが対処
「Office 2010」のサポート終了まで1カ月 - 「Office 2016 for Mac」も