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「Cisco IOS XE」のREST APIに深刻な脆弱性 - 特権操作のおそれ

Cisco Systemsの「Cisco IOS XE」向けに提供されている「Cisco REST API仮想サービスコンテナ」に深刻な脆弱性が含まれていることが明らかとなった。

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Ciscoによるアドバイザリではクリティカルとレーティングされている

「Cisco IOS XE」を利用するデバイス上で認証を回避されるおそれがある脆弱性「CVE-2019-12643」が明らかとなったもの。脆弱性を悪用する細工したHTTPリクエストによって、リモートから特権で操作が可能になるという。

共通脆弱性評価システムであるCVSSのスコアは最大値となる「10」とレーティングされており、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」となっている。

同社のサービス統合型ルータである「Cisco 4000シリーズISR」「Cisco 4000シリーズASR」「Cisco CSR 1000Vシリーズ」「Ciscoサービス統合型仮想ルータ」などが影響を受けるが、REST APIインターフェイスはデフォルトでは有効になっていないとしている。

同社は脆弱性へ対処したアップデートをリリース。利用者へ注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/08/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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