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「気軽さ」と「不安」で誘導するフィッシング攻撃

一方別の文面では、銀行口座を確認して手順を完了するには、24時間以内に手続きする必要があるなどと説明。期間内に対応しないと口座をロックすると赤字で強調し、受信者の不安を煽っていた。

いずれのメールも同じフィッシングサイトに誘導している。傾向が異なる文面を用いていたが、URLのパラメータなどを用いた効果測定を行っている様子は見られない。

またこれらフィッシングメールでは、コピーライトの表示における年号が、「2016」「2006」と古い特徴が見られた。

誘導先のフィッシングサイトは6月3日の時点で稼働が確認されており、同協議会ではJPCERTコーディネーションセンターに調査を依頼。類似したフィッシングサイトに注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/06/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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