オムロン製制御機器向けツール「CX-Programmer」に脆弱性
オムロン製の制御機器向けツールパッケージ「CX-One」に含まれる「CX-Programmer」に脆弱性が明らかとなった。
問題の「CVE-2019-6556」は、プロジェクトファイルの処理において、解放後のメモリへアクセスするおそれがある「Use After Free」の脆弱性。細工したプロジェクトファイルを開くと、任意のコードを実行されるおそれがある。
オムロンでは、今回の脆弱性へ対処するため「CX-Programmer」の最新版となる「同9.71」を提供。さらに共通モジュールに対してアップデートをリリースした。
脆弱性の判明を受けて、セキュリティ機関では最新情報を確認した上でアップデートを実施するよう利用者へ呼びかけている。
(Security NEXT - 2019/04/08 )
ツイート
PR
関連記事
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
GitLab、旧ブランチ向けにセキュリティ更新 - クリティカル脆弱性を修正
Mozilla、ブラウザ最新版「Firefox 157」を公開 - 脆弱性76件を解消
アイデンティティ管理製品「SailPoint IdentityIQ」に深刻な脆弱性
ブラウザ「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
WatchGuard製アクセスポイントに複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「macOS」にアップデート - iOSで悪用の可能性ある脆弱性に対処
「iOS 26.7.1」公開、脆弱性を修正 - 特定個人への攻撃で悪用か
